高速通信ってホント?YahooポケットWi-Fi、フルスペックモデル502HWを調査してみた。

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こんにちは。
今日はYahooポケットWi-Fiのフルスペックモデル
502HWが本当に高速通信なのか調査してみました。


1.下り187.5Mbpsってどれくらい早いの?

よく、インターネットルーターやWi-Fi端末のサイトに
「下り◎◎◎Mbpsでネット回線が速い!」と書いてありますが、
これってなんかピンときませんよね?
結局、何Mbpsあったら「高速」と呼べるのか?
…それでは、答えです(早っ)。
答え:下り100Mbps、上がり30Mbpsが平均。
なので、502HWモデルはめちゃくちゃ早いということになります。
ちなみに、
「下り回線・上り回線ってよく書いてあるけれども、それがよくわかんないですけど…。」
というそこのアナタ。
下りとは、ホームページ等を見るときに、インターネット(接続)の情報を
パソコン・スマートフォン・タブレットなどで見るときの速度になります。
上りとは、メールなどを送信するときに、パソコン・スマートフォン・タブレットから
インターネットへデータを送るときの速度になります。
ほとんどの方はインターネットの利用は情報を見たりする用途が多い、
つまり下りを使うことが多いので、下りの速さを優先して選ぶといいと思います。

2.なんで大容量データ通信が可能なの?

通常は1つの周波数で通信をしていますが、この『502HW』は2つの周波数を束ねて
超高速通信ができるようになっています。
これを「キャリアアグリゲーション」といいます。
例えば、周波数A:100Mbps、周波数B:87.5Mbpsを従来は別々にしか使えませんでしたが、
このキャリアアグリゲーションの技術により、2つの周波数(=電波)を合わせて
利用できるようになったわけです。
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3.じゃあ、キャリアアグリゲーションってメリットだらけなの?

メリットもあればデメリットもあります!
ではベタにメリットから紹介しましょう。
◆メリット
複数の電波から接続をしにいくので、例えば接続が悪いAの周波数があれば、
接続がいいBの周波数に接続しにいくということをしてくれます。
要するに、繋がらない回線があればもう1つがカバーをしてくれるというわけになります。
2つの電波を使ってるうちの、1つしかできなくなりますが、繋がらないよりかはマシです!
出張で、駅や空港などの人が多く集まる所は大抵通信利用者も多くなるはずなので、
空いている電波を利用することで繋がりにくさを解消することができます。
◆デメリット
・502HWは、複数の電波を同時利用するのでバッテリーの減りが早い。
一応、1回の充電で約10時間連続使用できるんですが、出張へ行かれる方や
ネット回線の使用頻度が高い人は充電器を持っていたほうがいいです。
・対応エリアでしか使えない。
周波数が多くなるのは、必然的に都会(関東・大阪・名古屋圏)になってしまいます。
都会に住んでいる人、都会へよく行かれる人、都会へ引っ越しをする人にはオススメになります。
 
・キャリアアグリゲーションは上りはそんなに早くない
ネットを見る、ファイルをダウンロードするなど下り回線は
キャリアアグリゲーションは大得意なんですが、
YouTubeなどの動画アップロードやSNSへの写真投稿はあまり得意ではありません。

4.2つの周波数ってなんなの?

2つ、というのはこのポケットWi-Fi『502HW』が接続できる周波数が2つということで、その周波数帯は4つあります。
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この上記4つのうちの2つに繋がるマルチネットワークなので、
幅広いエリアでも、屋内でも繋がりやすくなっています。
いかがだったでしょうか?
今回は502HWの高速通信について調査してみました。
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